区長 高野 之夫
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  豊島区は、SDGsの実現に向け、関係部署が総力を挙げひきこもりの当事者やご家族に寄り添った支援に取り組んでいます。
  昨年度、関係課及び関係団体を通じ、区の窓口に相談に来られた方を対象としたアンケート調査を実施したところ、半数を超える方から「とにかく助けてほしい」と切実な訴えがありました。
  当事者やそのご家族は、それぞれ異なる経緯や事情を抱えていらっしゃいますが、そうした皆さんの共通した願いは、安心して過ごせる場所や自らの役割を感じられる機会を見出し、社会とのつながりを回復することではないかと思います。
  そのためには、皆さん一人ひとりと時間をかけて寄り添う支援が必要です。
  このホームページでは、様々な支援メニューをご紹介していきます。掲載する支援メニューは、皆さんの気持ちに寄り添いながら、これから徐々に増やし、大きく育てていきたいと考えています。
  このホームページが皆さんの心の扉を開き、解決の糸口が見つけ出すきっかけとなりますことを切に願っています。





副区長 高際 みゆき
いくつもの課題に横串を通し連携する
  コロナ禍が続き、人と人との直接的な接点が薄くなっているなか、ひきこもりの問題がとても気になっています。
  ひきこもりは、全く他人事ではありません。以前は学校などのいじめが原因で、子どもがひきこもってしまう事例が主に取り上げられていました。
  しかし、現在は、どこで、何がきっかけで「外に出られない」「生きにくい」状況になるか、理由も年代もそれぞれ。いつでも、だれにでも起こり得る問題となっています。
  そうしたなか、ひきこもる状況だけではなく、医療、介護、教育、就労、ハラスメントや虐待の問題など、ご本人やご家族を取り巻くさまざまな課題を、横串を通してみる、その方に寄り添い、押し付けず対応する。まさに福祉の根幹が問われていると考えています。
  昨年、75歳以上の方全員へ往復はがきをお送りし、お困り事がないかお伺いしたところ、沢山の声をお返しいただき、「メッセージを届けたい相手に、しっかり届けること」の大切さを実感しました。
 家にひきこもり、悩みを抱える方々に、いかに区からの呼びかけに気づいていただけるか。内外の関係者と連携し、どれだけ支援におつなぎできるか、これからが本番です。
  昨年7月、SDGs未来都市に選定され、「誰一人取り残さないまち」をめざす本区としては、ひきこもり支援を通じ、区の底力が試されていると思いながら、関係部署総力を挙げて取り組みを進めているところです。

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